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2006年こざいく屋ビーズ教室
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【 小箱ショップビーズ教室 】
2006/09/05
前回編みモチーフにチャレンジされたS水さん。
今日はお揃いのモチーフでイヤリング作りです。
ネックレスはファイアポリッシュの4ミリを3列x10コ編んで2つ折りにしましたが、イヤリングは少し小さめにするため3ミリのファイアポリッシュを3列に(以下同文)<<笑。
それを2つ作るわけです。
なかなか時間がかかりますが、S水さんとっても真面目で折り返しの部分をしっかりと覚えるべく丁寧に編んでいました。
言われるがままに編んだ前回よりも、形が分っている分テグスの進む方向が理解できてきたようです。
分かると編むのが楽しいですよね(o^-')b
お疲れさまでしたS水さん。
出来上ったイヤリング画増をご覧下さい。



【 キャメルKビーズ教室/その2 】
2006/09/01
キャメルKビーズ教室、続きです。
今回初キャメルK教室のS石さんとO田さん、M瀬さんの作品。



【 キャメルKビーズ教室/その1 】
2006/09/01
月初め1日が金曜日というのも珍しいですキャメルKさんでの恒例ビーズ教室。
今日はS石さんとO田さんご姉妹とお友達のM瀬さんもいらして7人の賑やか教室になりました。

来月初めに教室展が開催されるため、本日は自由制作、といいますかオリジナルデザインで制作していただきました。
すでに2年と8ヶ月経過しているのでやり方の基礎はすでに皆さんご存じ。
何よりもお好みの素材が分っているので、材料選びであまり迷わない様子。
9月なので秋冬物を意識してデザインを考えます。

S石さんは前回トップモチーフを作ったので、今日はネック部分を編み始めます。
革ヒモをぐるりと取り巻いてファイアポリッシュ3mmを地道に編んでいきます。
O田さんは持参のレシピを白に改造してレースのようなトップモチーフを編みました。
中心が7角形の花形モチーフ、ビーズでレース編みみたいでとてもきれい。
そしてM瀬さんは以前からバレッタを、とリクエストいただいていたので2回目ながら編みつけタイプのバレッタにチャレンジです。
それでも色合わせはなかなかしっかりしていて制作にかかるまでが早かったです。
途中まででしたが、ほぼ形はできあがりました。
完成が楽しみです(^-^)

人数が多くて写真が全部入りきらないので、2つに分けて掲載します。
皆さんの力作をご覧下さい。



【 小箱ショップビーズ教室 】
2006/08/30
こんにちわ〜IさんとI崎さんコンビの復活です(^-^)
いつもオシャレなお二人はお会いする時の服装を見るのも密かな楽しみだったりします。
I崎さんが珍しく?カジュアルだったのが印象的。
何か心象に変化が??

それはともかく制作開始。
Iさんはチェコファイアポリッシュを編んで作るモチーフチョーカーにチャレンジです。
色目はほぼ決まっている(笑)と言っていいくらい好きな色があるので組み合せにちょっと悩んでいる様子。
そしてI崎さんはお休み中にIさんが作っていたラリエットを気に入ったようで、同じデザインで作る事にしました。
が、葡萄型のトップモチーフにインスピレーションが働いたのか、ピンクとマスカットカラーの素材を選択。
秋物にしたいと、それにブラウンを加えて制作開始。
ついでにお揃いでイヤリングも作りました。
途中のブルーレースのさざれが落ち着いて良い感じです。
そしてIさん。
驚いた事にネック部分も仕上げてしまいました。
時間にしてほぼ4時間ぶっ続け。
頑張りましたね、お疲れさま。
お二人の力作をご覧下さい。



【 訪問ビーズ教室:S石様宅 】
2006/08/25
お久しぶりですS石さんとO田さんの訪問教室です。

今回はO田さんはサンプルの新作の中から天然石5連のブレスレットを選択、グリーンのグラデーションブレスを制作です。
グリーンはお好きな色なので、素材選びも慎重です(o^-')b
クリソプレーズのさざれの中から交互に色合いが変わるように選んでセットしているのがO田さんらしいなぁ。
S石さんはチェコファイアポリッシュを編んでトップを作るテグス使いのチョーカーを選択、さっそく編み始めました。
ちょっと(だいぶかな)苦労されていたようですが、出来上ったら小さい四角のかわいらしいトップです。
この後さらに革ヒモにファイアポリッシュを編み付けてネック部分を作ります。
が、今回はちょっと時間切れ。
少しだけピンで繋げて続きは次回へ。

お二人の力作をご覧下さい。



【 小箱ショップビーズ教室in試着会2 】
2006/08/19
昨日に引き続き試着会内にてビーズ教室、S水さんとI内さんのお2人です。
S水さんはファイアポリッシュのクリアで四角いペンダントトップを編み、ハート形のターコイズとファイアポリッシュのクリアをピンで繋いで、涼し気なペンダントを制作。
I内さんは革ヒモに編みつける形で2ウェイのチョーカーを制作されました。
リバーシブルなので裏表両方とも使えます(^-^)b
お2人の作品をご覧下さい。



【 小箱ショップビーズ教室 】
2006/08/18
今回は小箱ショップ試着会に出張教室、K谷さんとK原さんのお二人です。
サンプルが周りにどっさりあるのでいつもより目移りしそうな状況で(笑)教室スタート。
K谷さんは色々な形のシェルパーツと天然石を組み合わせて、モノトーンのロングネックレスを、K原さんは月末にかけてご旅行の予定のようで、その時に持っていけるようツーウェイ、スリーウェイの取替えできるアクセサリーを制作です。
K谷さんはあれこれ材料を並べ変えて色はシンプル、形は遊んでオモシロくロングネックレスのできあがり。
K原さんは淡水パールのネックレス部分に横から通すだけで違うネックレスになるよう、3種類のペンダントトップを制作しました。
お2人の作品をご覧下さい。



【 小箱ショップビーズ教室 】
2006/08/11
本日はK藤さんと、K藤さんの娘さんのM衣子さん、K藤さんの姪御さんのMさんと、I内さんの4名様での教室です。

M衣子さんMさんは全く初めてとのことなのでサンプルから大体のデザインを選んでいただいて、それに合わせて素材を選びます。
お2人とも型抜き花形の貝パーツを気に入られた様子。
さっそくそれを使ってM衣子さんは革ヒモのチョーカーを、Mさんは長めのY字ネックレスを制作開始です。
K藤さんは前回とんぼ玉で製作した革ヒモネックレスに合わせたピアスを、I内さんはご予約いただいていた太めの革ヒモを使った「ガウプ」を制作です。

慣れなくてピンを丸めるのに悪戦苦闘の様子のM衣子さんとMさん。
曲げてからカットして残す長さがだいたいわかるようになるときれいにピン先を丸めることができるのですが、慣れた頃には終ってしまうという(笑)。
Mさんはトップだけピン使い、後はワイヤーでネック部分を制作されましたが、M衣子さんはトップを全部Tピンでパーツ制作のため「これ全部!」と(笑)。
ちょっと短かめにカットする傾向だったので作った丸が小さくなってしまいましたが、初めてにしては上手に丸めていました。
K藤さんは葡萄状にするため素材を選んだら後はひたすらピンを丸めます。
もう何度もやっているのでひたすら黙々。
I内さんは3ミリの革ヒモに合わせて9ピンの先を丸め直すのと太い革ヒモにメタルパーツを噛ませるのに苦労されている様子。

今回はお向かいのワシントンホテルで夏祭りイベントを開催中だったとかで、かき氷の差し入れがあったがちょっと嬉しかったり。
出来上った作品をみんなで試着してあれこれ感想を話し合うのも教室の楽しみです。
K藤さん皆さんまたどうぞいらしてくださいね。
それから9月いっぱいでアメリカへ(!)引越ししてしまうI内さん、せっかくご縁が出来たのに残念ですが時間が許す限りまたどうぞいらしてください。
お待ちしていますね。




【 キャメルKビーズ教室 】
2006/08/04
お盆も近くなりお休みが重なって今日はちょっと少人数のキャメルK教室です。

本日のお題は革ヒモ2本をさらに細い革ヒモでまとめて、大ぶりの素材を下げるタイプのデザインで制作です。
大きな素材が得意のT岐さんは、さっそく直径4センチあるメノウをトップに花形の型抜き貝パーツを並べてボリュームネックレスを作成です。
今まで革ヒモはあまりお好きでなかったらしく、今回初のチャレンジでしたが出来上がりは大変気に入られた様子。
ちょうどこの後お出かけの予定で、さっそく着けて帰られました。
U岡さんはチェコの模様入りビーズと、穴の開いたジャスパーにタイガーアイを合わせてアジアなデザインのネックレスを制作。
白いブラウスにとっても似合ってます。

そろそろ教室展が近づいているので作品制作にも緊張感?が漂います。
次回は自由制作できるようおもしろい素材をたくさん揃えておきますね。



【 訪問ビーズ教室:K谷様宅 】
2006/08/02
今日のK谷さんの訪問教室、玄関でチワワのアイリ(漢字聞くの忘れました)ちゃんがお出迎え(笑)。
娘さんの愛犬らしいです、パピヨンのように耳としっぽの毛が長いチワワは初めてみました。
ゼンマイ仕掛けのようにクルクル走り回ってます。

いつまでもワンコと遊んでいてはいけないので程々にして(笑)教室開始です。
K谷さんはオーストラリアンジャスパーを使って2連のネックレスを制作。
K原さんはシェルトップが付いた6連のネックレスを制作。。途中写真です。
取りあえず4連まで出来上りました。

K谷さんのネックレスは写真で見ると細かいところがわかりませんが、1連の部分をワイヤー2本で互い違いに編むように通しているため、さざれが左右に振れて適度なボリュームが出てます。
色目はシックですが、普段使いによさそうです。
K原さんは一番美味しいところが最後なので、まだ4連では全貌がわかりません。
次回の写真と比べるとおもしろいでしょう。
出来上がりが楽しみです。

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